2018年09月一覧

天才王子の赤字国家再生術~そうだ、売国しよう~ 2巻 感想 ネタバレ あらすじ

天才王子の赤字国家再生術~そうだ、売国しよう~ 2巻のネタバレありの感想になります。ウェインに降って湧いた帝国第二皇女との政略結婚話。強大な帝国から弱小国であるナトラ王国への降嫁が単純な政略の訳がなく、騒動に巻き込まれるウェインとニニムの主従が振り回されながらも主導権を奪い返していく流れが面白かったですね。

将国のアルタイル 21巻 感想 ネタバレ あらすじ

将国のアルタイル 21巻 ネタバレありの感想です。四将王軍対帝国侵攻軍の戦い決着。大きな犠牲を払いましたが四将王軍が稼いだ時間のお蔭で、マフムートは辛くも金色の町攻防戦に間に合うことが出来ました。トルキエ将国と帝国の存亡をかける一戦の舞台は城塞の町から金色の街に変わります。互いの国の興亡をかけて戦うマフムートとレレデリクの決戦の行方に注目です。

ゴブリンスレイヤー 6巻 感想 ネタバレ あらすじ

ゴブリンスレイヤー 6巻のネタバレありの感想になります。ゴブリンだけを退治しようとする少年魔術師。ゴブリンスレイヤーにも似た存在である少年魔術師の成長と、彼の成長を不器用ながらも助けるゴブリンスレイヤーさんの優しさが楽しめる内容です。似た境遇ながらも進むべき道の違いが印象深かったです。

ゴブリンスレイヤー 5巻 感想 ネタバレ あらすじ

ゴブリンスレイヤー 5巻のネタバレありの感想になります。今巻はゴブリンとガッツリ戦ってくれる内容となっているので大満足です。剣の乙女の依頼により令嬢剣士の探索に赴いたゴブリンスレイヤー一行。令嬢剣士を救い、強敵ユニークゴブリンを倒すことが出来るのか!?令嬢剣士を気遣う不器用なゴブリンスレイヤーさんの優しさと、女神官の成長を実感できる内容となっています。

転生したらスライムだった件 10巻 感想 ネタバレ あらすじ

転生したらスライムだった件 10巻 のネタバレありの感想になります。テンペスト開国祭も無事終わり、リムルの次なる目標は西方諸国評議会への加入ですが、加入を妨害する黒幕の影が。西方諸国評議会を裏から牛耳るマリアベルとの戦いは一筋縄ではいかず、ユウキとも戦うことに。西方での戦いがクライマックスに向かう展開が楽しめます。

転生したらスライムだった件 9巻 感想 ネタバレ あらすじ

転生したらスライムだった件 9巻 のネタバレありの感想になります。テンペスト開国祭がついに開催です。祭りの名にふさわしい賑やかなイベントの数々を楽しむことが出来ます。テンペストの各キャラクターの活躍も楽しいのですが、本巻の白眉は勇者マサユキくんです。マサユキくんのことが大好きになったので今後も活躍してほしいな。

転生したらスライムだった件 8巻 感想 ネタバレ あらすじ

転生したらスライムだった件 8巻のネタバレありの感想になります。坂口日向との誤解もとけ和解に成功したリムルの次の目標は、テンペスト開国祭です。祭りに向けてリムルとテンペストの住民たちが楽しみながら準備を行います。武闘大会や地下迷宮作成と面白くなる要素満載でリムル達だけではなく、読者の気分も高まること請け合いの内容です。

転生したらスライムだった件 7巻 感想 ネタバレ あらすじ

転生したらスライムだった件 7巻のネタバレありの感想になります。クレイマンを打倒し、“八星魔王”の一柱になったリムルの次の目的は、ファルムス王国の傀儡化と坂口日向との和解です。どちらの目的も達成できるかと思われましたが、その目的を妨害しようと暗躍する不審者の影が。坂口日向との戦いは激闘ではありますが、その中に爽やかな雰囲気を感じる一戦でありますね。

セブンス 7巻 感想 ネタバレ あらすじ

セブンス 7巻のネタバレありの感想になります。グリフォン退治に決着がつき、ひと段落していたライエルたちの前にセレスが立ち塞がります。ライエルにとっての因縁の相手である妹セレス、彼女と再会したことで遂にライエルは一つの目標を定めます。

ゴブリンスレイヤー 4巻 感想 ネタバレ あらすじ

ゴブリンスレイヤー 4巻 のネタバレありの感想です。今回はゴブリンスレイヤーさんとその周辺の人物の日常をメインとした短編集です。周辺人物の掘り下げが行われてより親近感がわきますね。もちろん周辺人物たちとゴブリンスレイヤーさんとの絡みが必見の内容です。

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