
好きラノ 2020年上期 に投票しました。
好きラノ 2020年上期 に投票しました。2020年上期 本を全然読めていませんでした。ですが、そんな人間が読みたいと思った本であり、人にお勧めしたいと思えるほど重い白い本5冊に投票いたしました。ちょっとでも興味を持ってくださった方が手に取っていただけると幸いです。
ライトノベルを中心にした、小説や漫画のネタバレ有の感想サイト
好きラノ 2020年上期 に投票しました。2020年上期 本を全然読めていませんでした。ですが、そんな人間が読みたいと思った本であり、人にお勧めしたいと思えるほど重い白い本5冊に投票いたしました。ちょっとでも興味を持ってくださった方が手に取っていただけると幸いです。
ようこそ実力至上主義の教室へ 1年生編1巻 のネタバレありの感想になります。ついに新章開幕。2年生となった綾小路たちの前に現れたのは個性豊かな1年生たちでした。ホワイトルームからの刺客は誰なのか、1年生とペアを組む特別試験を乗り越えられるのか。ますます面白くなるようこそ実力至上主義の教室、新章の開幕です。
ようこそ実力至上主義の教室へ 11.5巻 のネタバレありの感想になります。今巻で一年生が本当に完結です。二年生に向けて各クラスのリーダのスタンス、二年生編で戦うことになるであろう南雲生徒会長と月城理事長代行の姿も描かれます。今巻の注目点は堀北鈴音の成長と、綾小路の恋愛かな。後者は特に驚きがあると思います。
2019年上期 ライトノベル ベスト10になります。2019年上半期に発売されたライトノベル作品で私が特にお勧めしたい作品をベスト10形式で取り上げています。有名作品、個人的に推していきたい作品など混じっておりますが、ラノベ購入の参考がてらに見ていただけると嬉しいです。
ようこそ実力至上主義の教室へ 11巻 のネタバレありの感想になります。一年生編のクライマックス、Aクラスの坂柳と綾小路の決戦と盛り上がる要素満載の内容です!2人の対決以外にも堀北の成長や、龍園の動き、恋愛面での話と語りたくなる要素がいっぱいです。2年生編に向けての仕込みもありますし、続刊がすぐに待ち遠しくなる内容の一冊です。