「講談社ラノベ文庫」一覧

異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 13巻 のネタバレありの感想になります。前巻に引き続きゲメルド帝国編です。圧倒的な力誇るゲメルド皇帝とその帝国。ディアヴロの魔法すら通用しない敵に対峙するため、ディアヴロは葛藤の末に自ら変わることを選びます。

異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 12巻 のネタバレありの感想になります。前巻のコボルト討伐でリフェリア王国と敵対することとなったディアヴロたち。王国と敵対し、王宮騎士団たちとの戦いが始まるのかと思っていましたが、予想外の敵が現れましたね。ディアヴロさんも自分の意思で覚悟を決めたし、ここから物語が加速していく予感がします。

異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 11巻 のネタバレありの感想になります。レムのパワーアップと掘り下げ、ディアヴロの新たな敵対者の確定かいという感じの内容です。表紙の女性はレムの成長後の姿かと思ってしまいましたが叔母さんなのですね。レムが成長してしまうとシェラとの差別化がという事でペッタンこのままでいってほしいところです。

異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 10巻 のネタバレありの感想になります。大魔王モディナラームとの戦いも完結し次の将に向けての繋ぎの巻という感じの内容です。ディアヴロさんが人間的に成長したと思えるエピソードと新章向けて新たな敵の存在を表に出すエピソードとなっており次巻以降の内容に期待しちゃいますね。

異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 9巻 のネタバレありの感想になります。大魔王モディナラームとの戦いに決着がつく内容です。ディアヴロの強さとヒロインズの可愛さと見せ場が満載の巻ですね。ディアヴロは雑魚を一掃するよりも強敵を相手にする方が強さが引き立ち面白いと思います。

異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 8巻 のネタバレありの感想になります。大魔王との決戦に向けての修行回という名の繋ぎ回ですね。複数エピソードからなる短編集という感じでテンポ良く読めます。各エピソード毎にヒロインズの見せ場やエッチなシーンがあるのでシリーズを読んできた読者なら文句なく楽しめるはずです。

異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 7巻 のネタバレありの感想です。今回の舞台はシェラの故郷であるグリーンウッド王国です。エルフ王の後継者を設けるために望まム結婚をすることとなるシェラ。そのシェラを救うためディアヴロは何を行うのかというお話です。新たな魔王の脅威も顕在化してきて増々目の離せない内容です。

異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 6巻のネタバレありの感想になります。今回はエロかったです。記憶に残っているシーンがエッチなシーンばかりなので察して頂ければと思います。教会編の完結となりますが、ルマキーナの成長とホルンのパワーアップが楽しめる面白い内容ですよ。

異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 5巻のねたばれありの感想になります。今回は面白かったです！やはりディアヴロさんが夢想している方が面白いですね。魔王と呼ばれるディアヴロさんの真の実力が描かれるクライマックスの戦闘シーンは必見です！戦闘前にディアヴロさんが告げた台詞に胸が熱くなりました。

異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 4巻のネタバレありの感想です。新たなヒロイン ルマキーナの依頼に応じて教会の腐敗に対処するべくディアヴロ一行は旅に出るというお話ですね。ディアヴロの強さが圧倒的ではなくなってきたのが気になりますね。