
天才王子の赤字国家再生術~そうだ、売国しよう~ 3巻 感想 ネタバレ あらすじ
天才王子の赤字国家再生術~そうだ、売国しよう~ 3巻のネタバレありの感想になります。今回の舞台は西方。西方側の諸国や宗教、権力者も描かれて世界観が広がっていきます。そして今回もウェインの策謀は冴えわたっていて読んでいて楽しめます。苛烈ともいえるウェインの行動には驚いたけど爽快感がありました。
ライトノベルを中心にした、小説や漫画のネタバレ有の感想サイト
天才王子の赤字国家再生術~そうだ、売国しよう~ 3巻のネタバレありの感想になります。今回の舞台は西方。西方側の諸国や宗教、権力者も描かれて世界観が広がっていきます。そして今回もウェインの策謀は冴えわたっていて読んでいて楽しめます。苛烈ともいえるウェインの行動には驚いたけど爽快感がありました。
天才王子の赤字国家再生術~そうだ、売国しよう~ 2巻のネタバレありの感想になります。ウェインに降って湧いた帝国第二皇女との政略結婚話。強大な帝国から弱小国であるナトラ王国への降嫁が単純な政略の訳がなく、騒動に巻き込まれるウェインとニニムの主従が振り回されながらも主導権を奪い返していく流れが面白かったですね。
天才王子の赤字国家再生術~そうだ、売国しよう~ 1巻 ネタバレありの感想になります。天才王子ウェインが自国を高く売りつけるための策謀が勘違いや買い被りから高評価されて上手くいきすぎるところと、上手くいきすぎた結果四苦八苦する様が面白い作品ですね。ウェイン自体は普通に優秀ですし、腹心のニニムとの関係も面白いのでお勧めです。