ゆうべはお楽しみでしたね 5巻 感想 ネタバレ あらすじ

ゆうべはお楽しみでしたね 5巻』のネタバレありの感想になります。

ネタバレありの感想になりますが、ネタバレありの感想になる前に注意書きをおいてあります。

ですので、未読の方やネタバレを見たくない方でも、そこまでは読んでいただいても大丈夫なはずです。

あらすじ

毎日会える遠距離恋愛を、君と。

ついにゴローさん(リア充女子)と恋人になった、さつきたくみ(オタク男子)は
ルームシェア→同棲と大型アップデートした日常に幸せを感じていた。
しかし、急な大阪への転勤で遠距離恋愛に。
距離は遠くなっても、二人の心はますます近付いていき…。

ネタバレなしの感想

草食系男子のパウダーとギャル系リア充女子のゴローさんのルームシェアラブコメ漫画の第5巻です。

遂に付き合いこととなりルームシェアから同棲にアップデートされたパウダーとゴロ―さん。

恋人となったことで更に距離が縮まり甘々な生活が始まりましたが、前巻『ゆうべはお楽しみでしたね 4巻』のクライマックスでパウダーに転勤話がという気になる引きで終わっており、今巻『ゆうべはお楽しみでしたね 5巻』では二人の関係がどう変わっていくのかという点が気になっていました。

ですが、そんな心配は余計なことでしたね。

予想通り転勤を受け入れたパウダーは関西に引っ越し、こちらに残ったゴロ―さんとの遠距離恋愛がスタートしましたが、物理的な距離は広がりましたが二人の心の距離は縮まっています。

離れているから相手を想う時間が増えて、余計に相手のことを好きになっているようにも見えましたよ。

相手が傍にいないから寂しいと伝える姿や、逆に傍にいるときは寂しさから甘えてしまう姿は本当に甘々で読んでいて堪らない気持ちになりますよ。

転勤によって広がった物理的な距離という不安要素をドラクエ10を一緒に遊び同じ時間と感情を共有することで吹き飛ばしていました。

「オンラインゲームは人と人をつなぐ」という作中のコメントこそが、パウダーとゴロ―さんの二人を結びつける何よりの要素なんだなと思いました。

本当にドラクエ10がなかったらタイプが全く異なるパウダーとゴロ―さんが知り合う事や、ましてや仲が良くなることなんてありえなかったでしょうね。

ドラクエ10があったからこそ仲良くなり、ルームシェアをすることになり、そして恋人になり、更に先の関係まで意識するようになったんですから、ドラクエ10って本当に素敵なゲームですわ(笑)

ルームシェアの関係から恋人になるまではのんびりとしていましたが、恋人になってからの進展は早い気がしますね。

でも、恋人になるまでのルームシェア期間、ルームシェアをする前のゲームで一緒に過ごした期間を考えるとパウダーとゴロ―さんの交流期間は長期にわたっていますし、そこまで早くないのかもしれないです。

付き合った時間の長さに関係の親密さが追い付くようにどんどん関係が進展していくのかもしれないですね。

このままどんどん親密さが増していき、パウダーの妄想していたように新婚生活に突入するのかもです。

今巻『ゆうべはお楽しみでしたね 5巻』で「ゆうべはお楽しみでしたね」のタイトルネタも回収しましたし、そろそろ作品としてもクライマックスが近いのかなと感じました。

次巻『ゆうべはお楽しみでしたね 6巻』で完結するのかが気になります。

ネタバレありの感想

ここから下は『ゆうべはお楽しみでしたね 5巻』のネタバレありの感想になります。

未読の方やネタバレを見たくない方は、ここで引き返すことを推奨いたします。

今巻のパウダー

ゴロ―さんと付き合うようになってからますます前向きにパウダーは成長していましたね。

後ろ向きな部分はまだ多少ありますが、十分に成長してゴロ―さんに対する好意をハッキリとアピールできるくらいに成長していました。

ゴロ―さんと離れることになる転勤も正社員になるために受け入れましたし、ゴロ―さんと幸せになれるようにめい一杯頑張りたいなと気持ちが前向きなところは読んでいて好感度高かったですよ。

自分なんかがって後ろ向きになると、そんなパウダーのことを好きと言ってくれるゴロ―さんにも失礼ですしね。

卑屈にならずに素直に自分の気持ち「ゴロ―さんに会いたいなっていつも思うよ」を伝えたところや、満面の笑みでゴロ―さんにご飯を作ってくれたお礼を伝えたところは、伝えられたゴロ―さんもうれしく思うだろうし、パウダーのことをもっと好きになるんじゃないかなって思いました。

パウダーのいいところって純朴に感じるくらい真っすぐに気持ちを伝えるところにあると思います。

ゴロ―さんからのプロポーズに応えるときも、直接相手の顔を見て伝えたいって気持ちは本当に尊かったですよ。

まあ、「不束者ですが、よろしくお願いします」とパウダー側が言うのもなんかチグハグな様でパウダーとゴロ―さんの関係らしくて思わず笑ってしまいましたよ。

今後、結婚というイベントを迎えるために幾多の試練に立ち向かうことになると思いますが、ゴロ―さんのことを好きなパウダーならどんなイベントでも乗り越えて行くんだろうなと思えますね。

前のパウダーなら試練が続くと後ろ向きになって諦めてしまうかもと思えましたが、いまのパウダーならゴロ―さんと幸せになるために突き進んでいけそうですからね。

パウダーが想像していたような新婚生活を実際にみられるといいな。

今巻のゴロ―さん

飄々としていてパウダーとの関係もドライなように見えてましたが、ゴロ―さんもパウダーの事が好きですし寂しく思わない訳が無いですよね。

そんなゴロ―さんに対して寂しくないの?とか聞いちゃうパウダーはちょっと反省するんだ!

でも、その後に寂しさから涙目で抱きついてくるという凄い可愛いゴロ―さんの姿を見れたのは良かったので許してあげますわ。

物理的な距離は広がってもドラクエ10のお蔭で気持ちは近くにあるとはいっても、やはり実際に距離も近い方がいい訳で、ゴロ―さんが大阪に遊びに来てからの展開はとても大好きです。

USJで仲良くデートするところや帰る前にドラクエ10を傍で一緒にプレーするところも甘々で読んでいて笑みがこぼれてしまいましたよ。

そしてゴロ―さんからの帰りがけにプロポーズという展開も驚きましたが、改めて思えばゴロ―さんらしいなって気もしますね。

まあプロポーズというか「いつかアタシと結婚しない?」という言葉の通り、将来に向けての意識という気もしましたが、言われたパウダー側からしたら十二分にプロポーズ以外の何物でもないですわ。

パウダーからしたら悩んでも考えてもゴロ―さんという大切な存在と一緒にならないという選択肢があるわけがないので、すぐに答えを伝えに行くのは当然だったと思います。

でも、ゴロ―さんからしたらそんなすぐに答えを貰えると思ってなかったでしょうし、パウダーが直ぐに追いかけてきて受け入れる言葉を伝えてくれたのはとても嬉しかったんじゃないかなって思いました。

これからゴロ―さんはパウダーと結婚するために色々とイベントをこなしていくわけですが、ゴロ―さん側も苦労したりするのかな?

転勤の多そうなパウダーに合わせるにはゴロ―さんのお仕事をどうするのかが心配になりますね。

大阪には友人の伝手がありそうですが、パウダーが更に転勤しないとは限らないですし。

次巻『ゆうべはお楽しみでしたね 6巻』ではそういったリアルな問題も取り上げるのかな?

あんまりリアルにし過ぎると作品の雰囲気が変わっちゃいそうで心配ですね。

シリーズ感想の索引

ゆうべはお楽しみでしたね 1巻
ゆうべはお楽しみでしたね 2巻
ゆうべはお楽しみでしたね 3巻
ゆうべはお楽しみでしたね 4巻
ゆうべはお楽しみでしたね 5巻

2019年冬ドラマ関連作品

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お勧めの作品

今回のお勧めは『ゆうべはお楽しみでしたね 6巻』です。

『ゆうべはお楽しみでしたね』シリーズ最新刊の発売日は2019年1月25日発売です。

ドラマ版の放送時期に合わせて発売してきましたね。

あらすじを見るとパウダーとゴロ―さんの関係がすんごい進んでいますね。

二人がどの様な結末を迎えるのかとても楽しみです。

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コメント

  1. 匿名 より:

    UFJでデートって……銀行デート?

    • くじらさん より:

      匿名さん

      コメントありがとうございます!
      UFJだと私のメインバンクになっちゃいますね。。。
      完全に誤字です、申し訳ありませんでした。後程修正いたします。

      ご指摘ありがとうございました!